今のビッグキーワードや、ニッチキーワードと戦わない
ビッグキーワードは沢山あります。
巨乳、NTR、人妻、即ハメ…
正直、その様なビッグキーワードは意味が無いです。理由は簡単で、大半の方が、直接無料サイトやFANZAなどにいくからです。
実際、Googleでビッグキーワードを検索すると、1~10位の大半は無料サイトで埋め尽くされています。そんな猛者達と戦う必要はありません。
また、実際に権威性のある中古ドメインで頑張って1位になっても、「pornhub」「avgle」の方が知名度があるから売れません。
もっと簡潔言えば、知名度以上に『世間がそう求めている』からです。
巨乳、NTR、人妻、即ハメなどのビッグキーワードが、無料サイトで埋め尽くされているのは、
『沢山の訪問者が、このキーワードで過去に無料サイトで動画を見た』というデータがGoogleにあって、その様に選別しているからです。
アフィリエイターなら誰もが使っている、Google Analytics、Search Consoleは、本来、googleがSEOの改善を行う為のツールです。
『あなたのサイトを改善する為にあるものでは無く、googleがあなたのデータを利用する物』です。
つまり、無料サイトとあなたのサイトのGoogle Analytics、Search Consoleのデータから、無料サイトの方が世間が求めていると判断しています。
アフィリエイターにとって、無料サイトは嫌な存在ですけど、世間がそう求めているならしょうがないのです。そこと戦う必要はないです。
googleは慈善事業では無く、民間企業です。利益優先です。
常にgoogleが、検索エンジンNO.1に君臨する為には、企業から広告費を払ってもらえないと成り立ちません。
企業から広告費を出して貰える為には、沢山のユーザーがgoogleを使って貰えるようにしなくてはいけません。
その為に、ファンから信用される行動をとっています。だからこそ、ユーザーが常にgoogleの検索エンジンを使ってもらえる様に、SEOを行っています。googleが行っているSEOは、アフィリエイターの為では無く、googleのファンの為です。
無料サイトとあなたのサイトに書いてある情報が正しいかどうかなんて、googleは判断出来ていません。
あくまでも、Google Analytics、Search Consoleのデータから、世間が求めているサイトを上位にします。
その上で、順位の変動を行っています。
つまり、キーワードを入力して、無料サイトやFANZAがトップにくるのは、
世間が『そう求めている』ということ。
そこに、あなたの比較サイトやレビューサイトが上位にランクインしても、売れません。
僕は、この様な経験が沢山あります(新規ドメイン、中古ドメイン共に)。
じゃ、ニッチキーワードで隙間市場を狙うのか?と思うでしょうが、そういうわけでもありません。
ニッチキーワードを狙っても、もう他のアフィリエイターによって、独占されています(ただ、ここは頑張って狙う余地は全然あります。今実行している人は、以降のノウハウを使って、さらなる集客しましょう)。
実は、僕はキーワードのマーケティングをほとんどしていません。
もっと言えば、マーケティングをしても、そのキーワードで売れないアフィリエイターが溢れかえっているなら、そのキーワード自体にあまり意味は無いです。お小遣いくらいは得れるかもしれませんが、費用対効果を考えると僕はそこで頑張りたくないです。
キーワードのマーケティングをしても勝てない。したところで無料サイト、オリジナルサイト、以前から頑張っているアフィリエイターに勝てない。
これが、オワコンと言われている状態です。
こんな状態だから、僕が参入する前から頑張っているアフィリエイターが去っていくのが凄くわかります。
では、何故僕がその様な中で、継続出来ているのか?
それは、購買心理学(AIDMAの法則)を使ってキーワードを選定し、徹底的に記事を増やしているからです。
僕が実践しているキーワード選定方法と記事の書き方
ブログのプロフィールでも紹介した様に、僕は営業マンです。
なので、アフィリエイターというよりも、僕は営業マンだと自負しています。
僕みたいなアフィリエイト歴2年半の新参ものが、
以前から活躍している方々に、『アフィリエイターとして勝負する』には、
勝てないと思ったので、営業マンとして勝負しました。
アフィリエイトも成果報酬ですから、売る力が必須です。
この売る力が必要があったから、僕がトップに成れたと確信しています。
「じゃぁ、営業マンにならなくてはいけないの?」と思われるかもしれません。そういう理由ではなりません。
世の中には、購買心理学(AIDMAの法則)という、「物を売る学問」があります。この学問を使って、僕はいつもキーワードを考え、記事を作っています。
このノウハウを利用して、SEO編で紹介している、2年半に渡る仮説と検証を行いながら、現在の売上になっています。
購買心理学(AIDMAの法則)を使った、キーワードの決め方と、記事の書き方
先ず、この購買心理学(AIDMAの法則)を使う場合、
第一前提は『購買意欲が高い方をターゲットとして絞った記事を書く』ことです。
僕が成果がでている理由は、購買意欲が高い方を狙った記事を量産しているからです。これは、比較サイトでも、レビューサイトでもそうです。
無料で動画が見れる時代とはいえ、まだまだ購入しておかずにする人は沢山います。実際に、僕の売上を見て貰えれば一目瞭然です。
その上で、購買心理学(AIDMAの法則)を理解していきましょう。
先ず気をつけてほしいのが、この購買心理学(AIDMAの法則)は、
比較サイトと、レビューサイトで利用方法は変わってきます。
勿論、読んでから、あなた自身でミックスして使っても問題ないですが、
ここでは、使い方をしっかりと理解して欲しいので、分けて説明します。
先ずは、比較サイトを説明します。
比較サイトの購買心理学(AIDMAの法則)を使ったキーワード選定
購買心理学(AIDMAの法則)
A…Attention(注目)
I…Interest(興味)
D…Desire(欲求)
M…Memory(記憶)
A…Action(行動)
AIDMAは、アイドマと呼びます。
購買心理学(AIDMAの法則)は、簡単にいうと、「人に物を買わせる学問」です。
言い方が悪いけど、実際に人に物を買わせる為に誘導する学問として、リアルビジネスで一部のトップ営業マンが使っているノウハウです。
メンタリストのDaiGoさんがよく使っている学問になります。
僕は、このノウハウを使い、リアルビジネスで、ずっとトップを走ってきました。
この学問があったから、飛び込み営業時代に、ドアを開けてもらってから30分以内に銀行の印鑑や、クレジットカードの決済登録をしてもらうという荒業を熟していました。
購買心理学(AIDMAの法則)をしっかりと勉強すると、大学で2~4年も受講するレベルになります。僕は本を呼んだり、実際に購買心理学(AIDMAの法則)を専攻している大学の先生にお願いして教えてもらいましたが、あなたがそこまでする必要は無いので、僕が実践している流れで説明をします。
A…Attention(注目)
I…Interest(興味)
D…Desire(欲求)
M…Memory(記憶)
A…Action(行動)
人は、物を買う時に上記の流れで判断します。
例として、TENGA(テンガ)を購入するパターンでお話をしてみましょう。
アマゾンで買い物をしている時に素晴らしいTENGA(テンガ)を見つけ、いいのがあるとAttention(注目)します。
次に実際に、商品ページを見て、そのTENGA(テンガ)にInterest(興味)を持ちます。
「あ~欲しいな」とDesire(欲求)します。
その時に、「そういえば、この新作をどこかで見たなぁ…」と、過去のMemory(記憶)と比較します。
最後に、「こっちの方が気持ち良さそうだから、これを買おう!」とAction(行動)を起こします。
これが人が物を買う時、起こす流れです。
この中で、キーワードや記事の量産として利用出来るのは、
I…Interest(興味)
D…Desire(欲求)
M…Memory(記憶)
主に、この3つです。
「何故、Interest(興味)を持ったのだろう?」
「何故、Desire(欲求)と思ったのだろう?」
「過去のどんなMemory(記憶)と比較したのだろう?」
これを置き換えて、購買意欲が高い方向けにキーワードを設定し、記事を書いています。
「何故、有料動画サイトにInterest(興味)を持ったのだろう?」
「何故、有料動画サイトをDesire(欲求)したのだろう?」
「過去に見たサイト=Memory(記憶)と、比較してなんで僕のサイトから購入しようと思ったのか?もしくは他のサイトから購入したのか?」
ASPに加盟している動画サイトは、全部で100はあります。
その全てを、上記に置き換えて記事にしたら、ネタが尽きることはありません。
よく、アフィリエイターが、ネタが底を突いて記事を書けないと呟いていますが、上記のノウハウをしっかりと理解すると、むしろ全然時間が足りないぐらいです。
実際に、僕は上記のノウハウを使って毎日4~10記事書いています。これを2年半ずっと続けています。
外注したいけど、まともな記事を書いてくれないし、外注を育てるのも、お金と時間の費用対効果を考えると、マイナスなのでしていません。
法人化するまでは、一人でこなすつもりです。
だから、ずっと溢れてくるキーワードをストックして記事を書いています。
その成果は公開している売上を見ればわかります。
これをベースにキーワードを設定し、記事を量産していくのですが、
一つ注意点があります。
比較サイトを保有している方ならわかりますが、必ず動画サイトの紹介ページが存在します。
例えば、カリビアンコムならカリビアンコムの紹介ページです。
この紹介ページと、上記の購買心理学を使ったページは分けてください。
これを全部いれちゃうと、訪問者が飽きてすぐ離脱します。結果googleも評価してくれません。
しっかりと別に分けて作ることを意識してください。
次に、レビューサイトの購買心理学(AIDMAの法則)を使ったキーワード選定です。
レビューサイトの購買心理学(AIDMAの法則)を使ったキーワード選定
レビューサイトは、比較サイトと違って、キーワード選定の必要は無いです。レビューサイトの場合は、必然的にファンがつきやすいので、キーワードの選定が必須では無いです。
自分のターゲットにしたマーケットで、売りたい作品のレビューを一心不乱に記事を書くことが重要です。
ただ、レビューサイトで購買心理学(AIDMAの法則)を使うことで、
ライバルより多く、自分のサイトから買ってもらう、もしくは少ないユニーク数(クリック数)で多く購入して貰えることが出来ます。
先ずは、下記の様な流れで記事を書くことを、意識することで全然成果は違ってきます。
レビュー記事を書く時は、『7つの階段』を意識しよう
人に営業して、契約に至るまで、下記の順番で進んで行きます。
アプローチ(凄く好印象な挨拶をする)
↓
人間関係(お客さんから、好かれる、尊敬される関係性までになる)
↓
必要性(今買わなくていけないという必要性を与える)
↓
商品説明(必要性を与えてから、商品の概要を説明する)
↓
テストクロージング(サンプルを使ってもらい、実際に体験させる)
↓
クロージング(もう、お客さんの口から買いたいと言わせる)
↓
契約(おめでとうございます)
この中で、レビューサイトにとって重要なのは、
必要性(今買わなくていけないという必要性を与える)
↓
商品説明(必要性を与えてから、商品の概要を説明する)
です。
素晴らしい作品があれば、どうしても人は紹介したくなるので、先に商品説明をしたくなります。けど、レベルの低い商品説明なら、サンプル動画を見ちゃえば終了です。
先ずは、『今このサイトから買わなくてはいけないという必要性』を与えなくてはいけません。
その為には、記事の2~3行目で、『このレビューの最後にお得情報があります!』とか『最後にFANZAの割引情報があります!』などが無いと買ってくれません。
先ずは、自分のサイトから買って貰えることを意識すること。
勿論、熱のこもったレビューを書くことが大切です。これが第一前提です。
しかし、全ての方が素晴らしいレビュアー(評論家)の様に、記事を書けるわけではありません。記事を沢山書き、素晴らしいレビュアー(評論家)になることを心がけながら、上記のポイントを僕は使っています。
ちなみに、僕がよくするのが、無修正やモザイク有り限らず、そのサイトで使えるポイント(DMMポイントなど)で商品を購入するよう説明しています。買い物をしたらポイントが貯まる、レビュー書いたらポイントが貯まって割引に使えるなどの説明をすることで、ユーザーは喜びますし、何よりASP側が喜びます。
僕の場合はこれをかなり意識しています。
実際に、僕が実行した結果を下記リンクで紹介している画像で確認ができます。
https://www.adultaffiliate.site/taikendan/accesstrade.html
僕は、FANZAにそこまで力を入れていません。
僕が保有している国内レビューサイトは月に1~3記事しか更新していません。全部で20ページくらいです。現在、SEO編で紹介している作業を無修正サイトを中心に行っているので、国内サイトが全く注力出来ていません。
けど、そんな頑張れていない僕のサイトでも、上記のノウハウを意識していることで、クリック数が141に対して、29件も売れています。5回クリックされた1回は売れています。
月に1記事しか書いていない、弱小サイトなのに。
国内サイトを専門とするトップアフィリエイターでも、100~1000回クリックされて1件の成約です。
勿論、僕の商品説明のレベルも関係していますが、上記のノウハウをしっかりと記載しているのも、成果の要因になっています。
この数字を見れば、一目瞭然でしょう。
ここまでが、比較サイトとレビューサイトで、僕が使っている購買心理学(AIDMAの法則)のノウハウになります。
お話をした通りに、僕はキーワードのマーケティングをほとんどしていません。
もっと言えば、マーケティングをしても、そのキーワードで売れていないアフィリエイターが溢れかえっているなら、そのキーワード自体にあまり意味は無いです。
お小遣いくらいはできるかもしれませんが、費用対効果を考えると僕はそこで頑張りたくないです。
この購買心理学(AIDMAの法則)は、先程お話した通りに、第一前提は購買意欲が高い方をターゲットにしています。
購買意欲が高いキーワードは、マーケティングをしても月間平均検索ボリューム数が100も無いので、他のアフィリエイターは気にもとめません。
だから僕は、このブルーオーシャンキーワードで、購買意欲が高い方向けに記事を書いています。
そもそも、月間平均検索ボリューム数が高いのは、ほとんど無料サイト、カリビアンコム、FANZAなどがトップにくるものばかりです。その様なモンスターと戦う必要はありません。
今ネット上に溢れているキーワードで上位にいくことが出来ない、上位にいってもあまり売れないなら、自分自身で別のキーワードを見つけなくてはいけません。だから、僕はこの購買心理学(AIDMAの法則)を使って、まだブルーなキーワードを見つけては記事を量産しています。
キーワードを自分で考えて、検索しトップに来るサイトの記事数が50ページも無いサイトなら、勝負する価値はあります。
ここで僕の使っているキーワードを言ってしまうと、意味が無いので自分で思考し考えましょう。
購買心理学(AIDMAの法則)を使って記事を書く時に、気をつけなくてはいけないこと
記事を書く時に、必ず気をつけなくてはいけないポイントがあります。
是非、下記の点をご意識してください。
・初頭効果を使う
・心理的リアクタンスを傷つけない
・一貫性の原理を利用する
初頭効果について
初頭効果とは、記事の頭にインパクトのある正解を先に書くことです。
例えば、カリビアンコムは銀行払いが出来るか?みないなタイトルの記事があった場合、先にしっかりと「出来ません」と答え、次にインパクトのある一文を加えることです。
人は、先に答えをしることで、後から続く話に必ず耳を傾けます。答えを言わず、グダグダと説明だけを書いて、その説明の中から答えを連想させる記事は誰も読まない上に、二度と訪問してくれません。
これはレビューサイトでも言えることです。あなたがこの作品に対しての『想いや答え』を伝えてから、次に説明することでファンは飽きません。
例 カリビアンコムは銀行払いが出来るのか?
◯ カリビアンコムは銀行払いが出来ません。何故なら銀行払いを導入すると、あなたが銀行側から高額な手数料を搾取されるからです。
× カリビアンコムは無修正動画サイトの中で人気が有り、入会したいという方から、沢山のお便りを頂きます。カリビアンコムはクレジットカード決済を導入しており…、
心理的リアクタンスを傷つけない
心理的リアクタンスとは、人は説得された時に、その行動から制限されていると認識し、その制限から逃げようと反発することをいいます。
私生活に置き換えると、例えば服や家電を買いに店へ出向いた時に、
「これが安くてお得なんですよ?いかがですか!」とか「これが最新でコスパがいいですよ!買うならこれです!」みたいな営業を受けると、その店員さんを避けたくなります。
これが心理的リアクタンスです。あなたが、比較サイトや作品レビューサイトを作った時に、この様な宣伝をしたら絶対売れません。
売れる比較サイトや、レビューサイトほど強調した営業をしていません。
ただでさえ、マイナスイメージが強いジャンルなら、訪問者は逃げます。そして、二度と訪問してくれません。
一貫性の原理を利用する
先程、心理的リアクタンスを見た後に、「じゃぁ、どの様な宣伝をすればいいのか?」となると思います。
その答えが、一貫性の原理になります。
一貫性の原理とは、人は一度決めたことに対して、頑なに固執する習性をいいます。
「自分はこうだっ!」と答えが出ているところに、「いや!こうでしょ!」と横槍を入れても絶対人は答えを変えません。
この発送を逆に利用するのです。
例えば、スマホでストリーミングだけで楽しめるサイトに入会したいと思っている人に記事を書く場合で説明すると
◯
ストリーミング再生は、どこでも再生出来るから、スマホユーザーにとって、快適で便利です(※最初にしっかりと探している答えを否定しない、むしろ肯定する)。
僕もそうですが、ストリーミング会員だと安いし、どこよりも簡単でサクッと見ることが出来るので最高です(※その上、共感する)。
×
ストリーミング再生で入会すると、安くなりますが動画のダウンロードが出来ません(※答えに嫌味をつけている)。
また、VIP動画も見ることが出来ません(※さらに、答えにダメ出しをしている)。
もし、ダウンロード会員に入会させたいなら、どこかに内部リンクを貼るなどしてください。先ずは、絶対にユーザーが「サイト名 ストリーミング」というキーワードで探しているということは、興味を持っていることです。
先ずはしっかりと一貫性の原理を利用して、その後に注意点やデメリットを最後に書いて上げるた方が、訪問者を思った記事になります。
ここまでが、僕が記事の量産をする際に行っているノウハウです。
~最後に~
ノウハウ編を読んで頂き、ありがとうございます。
ここまで読んで、
人によっては、これだけなの?
もっと、凄い裏技がないの?
enterkeyをパーンを押して5分後には100万とかないの?
と思うかもしれませんが、僕はこの積み重ねを2年半行ってきました。
魔法みたい方法ではなく、確実な学問を使い、行動をしてきました。
このノウハウを2年半してきた個人的な感想をいうと、圧倒的なライティング能力が身についたことです。
勿論、SEO対策もしていますが、それはSEO編の記事で紹介してます。
上記のノウハウ達を実行しているサイトは、僕が見る限りでは全然少ないです。ググって出てくる1~10位の中に、1~2あるくらいです。
けど、上記のノウハウを実行するのはあなた次第です。
だた、一つ理解してほしいのは、僕より全然前から頑張っているアフィリエイターさんなら分かると思いますが、このノウハウで今後5年も継続できるとは言えません。時代が変わればノウハウも変わります。だからこそ、しっかりと自分で継続できるマインドを持たなくてはいけません。
無料ブログのマインド編でもお話をした通りに、
愛対意識…ファンを思った記事を書くこと、どうしたら好かれるかいつも考えよう、嘘や騙しは絶対NG
当然意識…あなたが宣伝している商品は売れて当たり前だと思うこと、無料サイトがあっても関係ありません
不諦意識…何があっても諦めないこと、継続は力です。これがもっとも出来ていない方が多いです
この3つが頭にあってからこそ、ノウハウが活きてきます。
時代が変わっても、この上記3つのマインドを深く思考することで、新しいノウハウが出てきます。
以上が、ノウハウ編でした。
SEO編もしっかり読んで、検索結果で上位に行くよう、継続しましょう。